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アイガモ農家さんを訪ねました

少し前になりますが、
8/4、埼玉県にある合鴨農家の江口さんの田んぼに訪れました。

合鴨農法とは、
田んぼに合鴨を放つことで、除草の負担が減り、フンは肥料になる…という
生き物の力を借りた農法です。

合鴨の田んぼの周りには、溝を堀り、水を張っています。
獣害対策だそうです。
水路


田んぼ一角にある、合鴨たちのえさ場(上の画像の左手前)は、江口さんの手作りです。
ここにえさを置いておき、合鴨たちは田んぼの水の中から食べに来ます。

しばらくしてから、合鴨たちが田んぼからひょっこりと出てきました。
あいがも




えさを食べて、また田んぼに戻る。(水を飲みに行く)
そしてまたえさを食べて・・・
これを全員で何度も繰り返しているので、大忙しです。
えさを食べる鴨



この合鴨たち、稲の穂が出る8月上旬頃までには、
役目を終え、田んぼから引き上げられます。
(引き上げるときに、お手製のえさ場が大活躍します。)
(その後は、しばらく育てて鴨鍋にして食べたりするそうです)


生き物の力を借りて、お互いに助け合うしくみを
カタチにした、合鴨農法でした。
江口さんの話を聞く
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プロフィール

TTT

Author:TTT
 トランジションタウンとは「安い石油の大量消費を前提とした社会」から「地域をベースとしたしなやかで強い社会」へ移行しようという活動です。

 2005年にイギリスのトットネスという町ではじまり、今では世界で3000以上の町・地域が取り組み始めています。

 日本でも、すでに全国で11箇所以上でこの活動が始まっています。トランジョン都留(つる)は、山梨県都留市でこの活動に取り組む団体で2009年5月に発足しました。

 山梨県の東部に位置する都留市は、山・緑・水に囲まれた自然豊かな地域です。

 日々、土にまみれているトランジション都留では、「フットワーク軽く」「楽しむ」が合言葉。

 とにかく自分たちが、心から「楽しい」「快適」と感じることを、ひとつずつ実現していくと、それが結果的にトランジション的な活動になっています。

 すでに、ほとんど石油に依存しない暮らしを実現しているメンバーの家を会場にして、天ぷら油で走る車をつくったり、コンポストトイレをつくったり、映画の上映会をしながら持続可能な暮らしについて話し合ったり…といった、日々のくらしに密着した活動を行っています。

 そのほか、耕作放棄地を開墾し、米・麦・大豆・野菜などを作付することで、遊休農地の解消や地産地消の促進、食料自給率の向上を図るプロジェクトを行ったり、地元の市民団体とのネットワークを促進するNPO法人設立の主体になるなど、地域ぐるみでの脱石油社会の実現に向けた試みを始めています。

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